日本の価格並みに手に入る水菜

日本では珍しくもない水菜です。

数ヶ月前までは、近くの自然食材店で入荷があれば、ふた束位リザーブしていただき、連絡を頂戴して買っていました。

当時の価格は台湾ドルでひと束が120元くらいでしたから、日本円で、380円前後でしょうか?

ですから大変貴重品でした。

これが、大手のショッピングセンターやデパ地下の野菜売り場で、台湾ドル30元以下で入手できるようになりましてから、価格も、kazanが日本で購入していた頃の価格帯のイメージに成り、大変助かっております。

ただ、常時販売されている商品では無く、丁度入荷する時間帯があって、午後4時前後に行くと並んでいます。

ですから店に行った時は必ずチェックです。

台湾人にはあまり人気がないんだろうと思います。

それは最もなことで、緑色野菜はたくさんの種類がありますが、台湾人は、ほうれん草でもキャベツでも、調理法は全て、油で炒めて終わりです。

それでも、良いオイルを使って、塩コショウを効かして調理する分には抵抗がないのですが、肉や、魚を調理して臭いが残っている、中華鍋・フライパンを使って調理されたときには、肉や魚料理に使用した時の独特の香料や、知ったような医食同源を前面にだした漢方薬を薬味として使った道具で調理されると、アウトです。

何を食べても同じような食感と、同じ味、同じ匂いです。

これなら、そんなにバラエティ豊かな食材の手当をする必要性はないのではと、心ひそかに思っています。

そんな訳で、食感を楽しむことで、味が出てくような食材は台湾人には人気がないのでしょう。

そんな環境ですから、いつ水菜の入荷が途絶えるかは、現在kazanのおおきな心配事の一つです。

洗って、水を切り、キッチンペーパーを敷いた、タッパーに5~6センチ位に切り入れ、これに又ペーペーをかけて蓋をし冷蔵庫で保管します。

日持ちをさせるには、野菜室がいいのか、冷蔵庫での保冷がいいのか研究中です。お知恵がありましたら、教えてください。

これで、トマト、キューリ、レタスがあれば、サラダです。

具の無い味噌汁や、普通の味噌汁をお椀に盛る時に、ひとつまみ散らすだけで、立派な味噌汁への変身です。

インスタントラーメンや、乾麺のうどんにも使用できます。

余るような時は、浅漬です。

貴重な食材であっただけに、男のkazanでも家事の知恵が働くようになりました。

こんな訳で、台湾での食生活は至って、日本風です。

先生は、iPad経由のネット情報です。

さて、今夜は何にしようか。。