破壊された八田與一像と逮捕された犯人

上の無残な画像が犯行にあった八田與一技師像です(悔しく、泣けてきます)

このニュースに接したのは、16日です。

台湾の教科書にも載っている、八田與一土木技師です。

映画KANOでは、大沢たかおが演じた役です。

八田與一技師を否定する台湾人がいたことが信じられないkazanです。

しかも犯人は、元台北市、市会議員。

2017年4月18日、中国台湾網によると、台湾台南市で日本統治時代の技師、八田與一像の頭部が切り取られた事件で、自らがやったと明かした李承竜(リー・チョンロン)元台北市議が犯行動機について「すべきことを行った」とほほ笑みを浮かべながら語った。

本当に不愉快な事件です。

こんな劣化した台湾人が市会議員であったとは。。

台湾南部多いに多い日本関係の記念碑や廟

2016年9月25日に自身のHPにアップした記事です。

台湾南部には、日本人を敬愛したり、亡くなった旧日本軍関係者を祀った廟がいくつかあって、これは、台湾北部の台北地区や台中地区とは異なる傾向です。

その背景にあるのは、日本では映画「KANO」でも、大沢たかおが演じた八田興一土木技師による、灌漑用ダム烏三頭ダムと感慨基盤整備による、台湾南部を有数の穀倉地帯に仕上げた功績ではと分析します。

画像はその八田興一が設計者として、造られた八田与一像で、建設された烏三頭ダムの入口に、たたずんでいます。

近くには八田与一記念館があり、開館以来多くの台湾人や日本人を迎え入れてきました。

kazanっも数年前に、訪台した友人と見学に行き、展示された単事物に胸を熱くさせられました。

こうした風土が、台南の杉浦茂峰海軍少尉を祀った「飛虎将軍廟」や高雄の「高雄 紅毛港保安堂」、屏東県の「東龍宮」は別名「田中將軍廟」が有名です。

こうした廟では、朝には君が代が流れ、時に軍艦マーチが流れ、夕べに「海ゆかば」が荘厳に流れます。

現在の日本では想像できないほどの雰囲気に、時として、熱いものがこみあがるを感じます。 台湾南部へ旅行される場合は、ぜひその行程に加えてみたらいかがでしょう。

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