最近の体調で備忘録

日本はこれからがお花見で、どこもかしこも賑わうのが目に浮かび、羨ましさが募ります。

昨年、「サクラ」だと誘われて、花見に行きましたが、桃源郷のような紅色の種のサクラで、サクラはサクラでも少々がっかりした記憶があります。

風情が違うんですね。

同じところで撮ったサクラですが、薄曇りで、上はオートで、下はマニュアル撮りですが、実物印象としては上の色です。

台湾人を含めて、中華系の人は赤系の色に関しては、濃い色が趣向のようで、日本の稲荷神社の赤い鳥居の朱色に近い鮮やかで、深く濃い「赤」がお好きなようです。

ですから、ご祝儀袋は封筒全体が真っ赤です。

国旗のメインカラーと同じ赤色で、春節・中華圏の正月時のそごうデパートの、受付嬢やエレベーター嬢はその色の赤の厚手のフラノ地のジャケットに本黒のスカートと言う出で立ちで、キメていました。

さて、ここまでは全く本題とは関係ありません。 これからです。

花粉症

昨日FBFのお一人方が、にわかに花粉症になったとする投稿で、があってコメントを入れ、軽い冗談をかわすことができました。

kazanも俺は「花粉症にはならないな」と思いながら、周囲の花粉症の人を眺めていた時期もあり、時には酒が入ると、「俺は現代人ではないんだ」と言う発言までして冗談めいていましたが、それは突然訪れました。

10年ほど前です。

鼻水、目のかゆみに始まり、同時に、瞬間的に指の付け根の指の間とか体の敏感な所のかゆみと、くしゃみ、咳き込みの症状もあって、お茶の水の順天堂でアレルギー診断を受け、頓服を処方されて症状の激しいときだけ服用してました。

頓服ですから、根本的な対処療法ではありません。

それで、タバコを辞めて、人並みの健康人のふりをしながら、しっかりアルコール療法だけは維持し、その後、高雄に移り住んでから症状は激的に回復しました。

それでも、トイレの便座に座ると、排便時に、鼻水も連動するようになり、そのうち、条件反射的に、洗面所やトイレで同様の鼻水の反応が出て、どうやら「風水の水のせい」かと冗談めかしておりましたのが、昨年9月くらいです。

番外

実は、あまり外食はしません。

これは台湾に普通の外食レベル、日本で言えば、食堂、大衆居酒屋、屋台レベルのことで、たまに、お呼ばれされる台湾人宅での家庭料理の味付けが合いません。

kazan流に言えば、台湾人は味音痴であることを発見しました。

この辺の事情は、すでにブルグで複数回紹介してますので、ブログ内を検索してみてください。

こんな事情から、市場、デパ地下、ショピングセンター内の食品スーパーで食材を購入して自炊です。

主だった食材は簡単に手に入りますが、サブの食材や調味料の入手が意外と難しいのです。

レタス、トマト、じゃがいも、パセリは高級食材

わかめ、太葱、油揚げ、食用重曹は限りなく簡単には入手困難

ナツメグパウダー、ウスターソース、とんかつソース、和辛子、みずバ、ミョウバンは絶望的。。

中途思いついてもこれくらいで、まだまだあるでしょう。

山椒、酒粕などは日本から持参、あるいは人づてに依頼して入手して後生大事に、耳かきで調合するような感覚で使っています。

体調と食生活イントロ

もう四、五年前になりますが、台湾で全土で、大事件が起きました。

ほとんど全台湾規模で食用油を製造供給していたメーカにほとんど独占的に原料として、中国から輸入したドブ油・地溝油から、ラードを精製していることが公になり、スーパー、デパートを含む全ての商店の棚から、食用、業務用の油が一掃された事件がありました。(ブログで紹介済です)

実はラッキーなことに、台湾に来てすぐに、台湾の油の異様な悪臭が気になり、ほとんど外食は極めて限定された店でしか利用しなかったので、かなりの高確度でその難を逃れ、自炊用には、日本ブランド品の輸入したもの使っていました。

それでも、トーストや、当時良く利用していた朝食の豆乳屋の揚げパンや、卵焼きをローストした麦パンに挟んで食べていましたから、少なからず摂取しているはずですが、台湾人から見ればその被害の程度は1%も無いでしょう。

食生活

そうしたこともあり、自宅食・自炊がメインです。

そして、勢い、生野菜系を体が要求し始め、サラダの大量摂取が始まりました。

ブログトップに置いたブロッコリーの画像は、2~3週間前に市場で4個50台湾ドルで売っていたのを即購入したもので、大きさの比較、茎の太さが解るようにサングラスをとコースターを配したしたものです。

日本円で160円足らずとすれば、これは、台湾でも超格安の感じでした。

そして、一気に円高が、円安に転じた頃から、いわゆる台湾にとって高級野菜系になるものをできるだけ避けるようにして、たどり着いたのが、人参、ほうれん草、春菊、春菊もどき(名称不明)、ブロッコリーを単体、あるいは組み合わせで1日に一回以上の摂取を実行をしました。

その際に、マヨネーズの代わりに、醸造酢・テーブルスプーン1~2量と、バージンオイル(オリーブ)のペアをかけるか、付けて食べることで、色々な発見が在りました。(最後は飲みます)

前段のような環境で一時は甘味に飢えて、チョコのバク食いをして急性の腎臓障害になり、その投薬で、便通がかなり大変になりました。

それまでは、アルコールのせいもあって、どちらかと言えばソフト系の普通の便通でしたが、はじめて、大変な便秘になり、水を大量に摂取と投薬で乗り切り、現在は快調ななりました。

さらに、並行し現在も続けている、野菜と、酢の組み合わにより、椅子にかけたり、横になっていても、腸内がクチュクチュ、チワチワ音を立てる腸内環境が活性化していることが解るくらいになり、薬が無くとも便通の調子は維持可能、それ以上になりました。

便の色も健康状態の標準色です。

体重減量

腰回り減量

鼻水の頻度が激減

葉酸と酢&動物性蛋白質(鶏、豚、牛)

気になってネットで調べたら、秋口以降から、爆食に近いくらい摂取する、ブロッコリー、ほうれん草、春菊にある「葉酸」に免疫効果が期待できることが判明しました。

一方、酢は普通の醸造酢ですが、酢には整腸作用があることがわかり、実感として、宿便が取れ、腸内がスッキリしたような状態になりました。

軽い高血圧で、降圧剤を投与されていますが、朝晩の数値はこの二ヶ月位はほぼ完全に、基準値内に着地しております。

食べ物の食感が向上しました。

最後に

サプリを買いに行っても、表示が圧倒的に台湾語が多く、微妙ところが確認できなことと、捜すことが面倒で、目視で確認できる方法を最優先。

動物性蛋白質は、必ず一食は取り入れています。

牛肉に関しては、ステーキ肉に限定しないで、バラ、サイコロ、粗挽き、鍋用とバリエーションを工夫してます。

案外手軽で、健康的、単身の男子でも簡単にバランスの良い自宅食により、体調の維持が可能になると思います。

昔、逝ったマダムkazanが入院中、自分では、近所の下町のスーパーに行った時、入院中のマダムよりかなり一回り以上違う高齢者が嬉々としてブロッコリーを買い込んでいるのを見て驚いたことがあります。

なぜなら、それまで、ブロッコリーは食べても、旨いと感じたことが無かったからです。

それが、台湾で、酢とオリーブオイル、あるいは酢だけで食べるとその旨さに仰天して、ハマりました。

おかげで、現状では為替がかなり円安にふれても対応は可能状態です。

恐らく、日本のほうが、入手コストは安いはずですので、お試しあれと思う次第です。